こんにちは。Knot of Designアシスタントの青塚です。
最近、パンデミックが起こった世界にはまっています。
というのも、「デイズゴーン」というゲームの沼にはまっているだけですが(笑)
デイズゴーンをかんたんに説明すると、オープンワールドのアクションゲームです。
ストーリーは、ゾンビ(ゲーム内ではフリーカーと呼ばれる)がそこら中にいる世界で、主人公が様々な人と出会い、争いに巻き込まれながら真実を明らかにしていくというもの。
正直、ゲームを実際にプレイするまでは、大量のゾンビを撃ち殺していくだけのお祭りゲーだと思っていたのですが、これがぜんぜん違いました。
なぜかというと、デイズゴーンには魅力的な部分がたくさんあったのです。
特に魅力的な部分は、
- ストーリーの先が気になってしょうがない
- 戦闘はステルスでもヒャッハーでもOK
- ちょうどよいサバイバル要素
上記3つです。
ストーリーについて、主人公はある程度知っている状況ですが、物語が進行しないとプレイヤーにはわからない作りになっています。
よって、「え、このキャラどうなるの?死ぬの?」とか、「けっきょく妻はどうなってるの?」みたいな感じで、とにかく先が知りたくなります。
また、戦闘難易度もそれほど高くなく、ステルスを失敗したら正面から打ち合えばOK。
ただし、弾薬やアイテムは意外とシビアに管理しなければいけないので、僕はその点にちょいどよいサバイバル要素を感じています。
まとめると、デイズゴーンのゾンビはたしかにキモいですが、それを補うほどおもしろい神ゲーです。
加えて、ゾンビ・人・サイコパスが存在するデイズゴーンの世界は、海外ドラマのウォーキング・デッドに似ています。
そのため、ウォーキング・デッドにハマったことがある人は、間違いなくデイズゴーンの世界観も好きなはず。
ゲームとしても、映画としても楽しめるデイズゴーン、ぜひ一度プレイしてみてください。