こんにちは。Knot of Designアシスタントの青塚です。
先週、久々に息子が体調を崩して大変でした。
発熱と咳がひどくて、咳き込むと食べたものを嘔吐してしまうほど…
最近は「RSウイルス」が流行っているので、何回も病院につれていきましたが、こどもが成長するとRSウイルスか風邪か判断しにくくなるそうです。
結果、発熱は１週間ほど続き、ようやく保育園に行けるレベルまで回復しました。
いやー、でも今回はけっこう僕自身も焦りましたね。
息子の熱は39度も越え、下がらないので座薬を挿しても座薬が切れたらまた上がってしまいます。
加えて、普段の風邪レベルなら息子の食欲は変わらないのですが、今回はぜんぜん食べない。
咳もひどいし、最悪、気管支炎につながるらしいので、早くよくなってほしいと切に願うことしかできませんでした。
そんな中、ふと自分の小さい頃のことを思い出します。
小さいときは身体が弱かったので、両親がよく看病してくれていました。
寝込んでる僕の側で両親が見守ってくれていると、安心して眠れたような気がします。
まだまだ息子は小さいので、記憶には残りにくいかもしれません。
しかし、彼が大きくなったとき、「そういえば具合悪くなったら、両親が側で看病してくれたな〜」と思ってもらえるようなオヤジになりたいと思いました。
とにかく、息子が元気になってよかった。
これから、元気になった息子とボール遊びをしてきます。
