歳をとると涙もろくなる説は当たっているかもしれない

こんにちは。Knot of Designアシスタントの青塚です。

今日はこどもの成長記録でも。

昨年末に4歳になり、ますます手がつけられなくなってきました。

遊び方も「THE・男の子」みたいな感じで、モーションなしからボディーブロー。

たまに僕の大事なところにクリーンヒットするので、ホントにやめてほしいです(笑)

ただ、やっぱりお兄さんになってきてるなと感じます。

自分で洋服着るようになったり、トイレに行ったり、ごはんも食べすぎだろうと思うくらい食べたり。

成長がうれしい反面、親としては正直さみしいかな。

いつも保育園への送迎は僕が行っています。

玄関で内履きに履き替えるのですが、今までは僕がこどもに履かせていました。

内心、自分で履く練習をしたほうがいいとことはわかっています。

ですが、僕のもとへにこにこしながら内履きを持ってきて、履かせてと甘えてくる姿がたまらなく好きでした。

そんな日常も、やっぱり終わりがきます。

「もう自分で履けるよ」

うれしいけどさみしい。

思わず朝からうるっときて、こどもの頭を撫でました。

これからも甘えてほしいなと思いつつ、こどもの成長がたのしみです。

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