モニターが大きいことは正義。それと、縦置きモニター使いやすすぎ

こんにちは。Knot of Designアシスタントの青塚です。

先日、前々から導入しようと思っていた27インチモニターを導入しました。

導入理由は、自宅での作業が増え、作業しづらいと思っていた小さな要因に遭遇する回数が増えたことです。

その小さな要因とは、例えばモニターの左側のウインドウで作業していたとします。

そこに、右側のウインドウからファイルをドラッグしていくのですが、内容を確認するためにいちいち右側のウインドウ拡大してから左側のウインドウにドラッグ。

次は左側のウインドウで作業するので、右側のウインドウを縮小。

こんな感じで、「そんなことのためにモニター買い替える?」と思うようなことかもしれません。

ですが、このような問題に遭遇する回数が増えれば増えるほど、作業時間がかさみます。

つまり、仕事の時間が増えゲームする時間が減るという死活問題(笑)

男というものは、そんな効率化のために自己投資する生き物なんです。

ちょっとマニアックな内容を書きましたが、ぶっちゃけ買い換えてどうだった?と聞かれると最&高というシンプルな答えです。

クリックする回数が減る・マウスの移動が減る…などどいうことは、デスクワーカーにとってシンプルかつ理想的なメリットでしょう。

また、今まで使っていた24インチモニターも、作業スペースとは別のかたちで活かしています。

それは、「縦置きによる閲覧用」という使い方。

縦置きすることによってネットでの調べ物は最高にやりやすくなりましたし、PDFなどのデータも見やすいサイズで1ページまるっと表示することが可能です。

これだけ縦置きが有用ならもっと早くに使っておけばよかった…

こんな感じで今回の記事をまとめると、

  • モニターサイズ大きくしたら作業効率UPした
  • 縦置きモニター使用したら、もう横置きで調べ物とかできない

って感じです。

どれ、新しいモニターでサクサクっと仕事終わらせちゃいますか〜

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